事務所ニュース2020年9月

金森勝税理士事務所

03-3221-1200

〒101-0065 東京都千代田区西神田2-3-2
ハタノビル3F

営業時間:09:00〜18:00
不定休

ブログ

事務所ニュース2020年9月

トピックスブログ

2020/09/04 事務所ニュース2020年9月

いつも事務所ニュースをお読みいただきありがとうございます。

2050年の未来予測!30年後の2050年には世界や日本はどんな社会になっているでしょうか?

今回は、少子化・高齢化が進む日本で、これからの30年を生きるために必要なことをご説明いたします。

 

2050年の未来予想!30年後の日本はどうなる?

世界全体の人口は100億人超へ

2050年には世界の人口が94億人から101億人まで増加すると予測されています。

2020年の人口が約77億人ですので、今後30年で最大24億人が増加するということです。

この人口増加のほとんどは開発途上国、具体的にはサブサハラアフリカ(サハラ以南)などアフリカで起きるといわれています。
人口の増加は経済の活性化をもたらします。

では2050年ちょうどに世界の経済リーダーはやはりアメリカでしょうか?

GDPに関していえば、多くの分析結果では中国がト ップ、ついでアメリカとなりそうです。

ただし差は僅かで、この2国が拮抗するといわれています。

そのほか、インド、ロシア、ブラジルが影響力を強めるとされており、現在の勢力地図とはかなり異なってきます。

 

2050年の日本の姿 人口減少と高齢化

では2050年の日本はどうなっているでしょうか。

多くの分析に共通しているのは、それは現在に比べて国力が低下しているということです。

2020年現在、日本のGDPは世界第3位です。

しかし、2050年には日本は4位あるいは78位にまで順位を下げているだろうと多くの人が予測しています。

その要因として、人口減少と高齢化があります。

日本の場合、高齢化へのスピードは他国に先駆けて非常に早く、2042年頃に高齢者数がピークになり、東京都民の3人に1人は65歳以上になります。

2050年前後には日本全体の人口は1億人を割り込むと考えられています。

そしてアジアのなかでの高齢化率は日本がトップとなります。

このような状態のまま、2020年現在すでに問題が見えている人口増加を前提にした国民皆保険や年金制度などの社会制度は、現在と同じ形での維持は困難になると予測されます。

 

2050年の日本社会に合わせて必要な3つの変化

人口減少、高齢化により社会制度の変革が必要となる2050年に向けて必要な変化とはどのようなものでしょうか?

 

◆社会資本の高齢化問題を解決するコンパクトシティの実現

高齢化は人間だけではなく、社会資本(インフラ)にも訪れています。

水道管や電線、橋脚、道路。税収も低下している状況で老朽化したこれらすべてを刷新していくのは難しいのではないでしょうか。

このような中、進むであろうと予測されているのはコンパクトシティ化と、それに伴うモビリティの最適化です。

人々が広いエリアに分散して暮らしていると行政サービスもインフラ整備も大変なので、ある程度集約することで効率化をはかるのがコンパクトシティの考え方です。

コンパクトシティ化が進むことで個人の車所有はなくなり、カーシェアやレンタルが主流となるでしょう。

つまりこれは、自家用車を持つ時代から、カーシェアの時代へと変化することを意味しています。

 

◆社会構造に合わせた医療技術の進化

医療技術の進化によって、疾病予防や予測を中心とした先制医療、発病してからは再生医療やバイオなどを活用した高度医療が現在より進み、健康寿命が延伸。ほぼ寿命と健康寿命が一致するようになり、高齢でも活躍できる時代が来ると予測されています。

 

◆学び直しつつ働き続けるリカレント教育

日本が良い方向へ進んでいた場合、例えば興味のある学問を学び直しつつ働き続けるリカレント教育も盛んになるでしょうし、高齢層も採用のターゲットとして重要な位置を占めてきます。

リカレント教育は、コンピュータにはできない、専門性が高くクリエイティブな仕事をするためには学び続けることも必要になるわけです。

そして学ぶことは何歳であっても喜びをも与えてくれます。

 

健康寿命の延伸=活況を見せるのは健康産業

長くなる健康寿命に呼応して、資産形成、ファイナンシャルプランの設計が今以上に重要になるでしょう。

運用資金の一部をヘルスケア領域に振り向けることで、健康需要の延伸と資産形成の両輪を後押しすることが予想されます。
厚生労働省が2019年に発表したデータでは、日本の平均寿命は女性87.32歳、男性は81.25

今後はさらに伸びることが予測されますので、将来に備えた資産形成は不可欠と言えるでしょう。

現在30代であれば、マイホームの購入や子どもの学費などが最優先されますが、2050年に子どもたちが独立し、自身も今までとは違う仕事スタイルを選択するようになったときのことを想定しておきましょう。

 

-補足:新型コロナウィルスの影響は?-

しかし、予測にブレが生じるような事態が起こりうることも認識しておく必要があります。

例えば新型コロナウイルスは、これまで30年後の世界を予測する際に加味されていませんでした。

世界中の人の生活を変え、経済を停滞させました。

現在でも未だ感染の勢いは止まらず、世界全体にどのような影響があるのか、短期で終わるのか、長期に及ぶのかも予測できない状態です。

今後も新型コロナウイルスを始めとした未来に影響を及ぼす可能性のある事象に気を配りながら、時代を先読みしていきたいですね。

 

【コーヒーブレイク】 …マイナンバーカードでマイナポントで5000ポイント還元!!

今年6月にキャッシュレス決済するとポイントが最大5%還元される制度が終わりましたが、新たに9月から1人最大5,000円相当のポイントが還元されるマイナポントがスタートします。

マイナポイントとはマイナンバーカードの普及と消費の活性化を目指した政府の事業です。

登録したキャッシュレス事業者で2万円分の買い物かチャージを行えば最大5,000ポイントが付与され、お得にポイント還元を受けられます。

マイナポイントの還元は先着4000万人と上限があるため、早めに登録を行い、ポイント還元を利用しましょう。

また、登録にはマイナンバーカードが必要となりますが、マイナンバーカードは税や社会保障はもちろん、今後もマイナンバーカードと紐づけられる行政サービスが拡大することが想定されるため、これを機会に早めにマイナンバーカードを取得してみてはいかがでしょうか。

 

事務所からのお知らせ

 

youtube動画

https://www.youtube.com/watch?v=tDS-craC8_o

8月から金森勝税理士事務所にてyoutubeの動画を配信することになりました。30秒の短い動画ですが今後2カ月ごとに新規動画を配信する予定です。

 

【ホームページ情報】

https://kanamorizeirishijimusyo-partners.com/

 

高橋真麻さんが登場

同様に8月から俳優の高橋真麻さんがホームページに登場しました。皆さんがご存知のとおり、真麻さんの父親は高橋英樹さんで所得税の初日に確定申告を42年連続申告されています。

 

【コロナ対策情報配信サイト】

今、世の中は時代の転換期とも取れる大変なときです。

しかし、止まない雨はなく、明けない夜もありません。

このような状況だからこそ、今まで見えてこなかったものが見えてきたりもするでしょう。

私どもはいつでも皆さまの隣にいます。

何かお困りのことがありましたら悩む前にまず私どもにお声がけください。

有史以来、終わりなき災難はありません。

ここは正念場ですので、共にグッと踏ん張りましょう!

 

【重要:メールアドレスについて】
9月からメールアドレスを「kanamori@e-tax-group」に変更しました。

 

9月の花:彼岸花

 

高橋真麻さん

 

101-0065 千代田区西神田2-3-2 ハタノビル3F  タックスグループ

金森勝税理士事務所

株式会社タックスコンサルティング

TEL 03-3221-1200 FAX 03-3221-1203

TOP